株式会社CTKについてご紹介いたします。
経営理念
私たちは、「モノづくり」を通して、ヒトをつくり、
高い技術と品質で社会へ貢献していきます。
Challenge(挑戦)
Confidence(信頼)
Technology(技術)
Think up(提案)
Know-how(知恵)
Kind hearted(やさしさ)
私たちは、「モノづくり」を通して、ヒトをつくり、高い技術と品質で社会へ貢献していきます。
「C」Challenge(挑戦) Confidence(信頼)
「T」Technology(技術) Think up(提案)
「K」Know-how(知恵) Kind hearted(やさしさ)
マスコットの紹介
CTKを身近な存在として親しんでいただくための”顔”です。鉄塔と「伸びる」「やさしい」「将来をみつめる」をイメージし、周りの円は「将来の夢」を表して「キリン」をデザインしたものになっています。
当社ユ二フォームをはじめ、いろんな場面で姿を見せるこのマスコットを是非かわいがって下さい。
こんなところにいます。
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名古屋工場の入り口
川越工場
社員の作業着
社員の名刺
川越工場の看板
封筒
会社概要
名称 | 株式会社CTK |
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創立 | 昭和13年3月6日 |
代表者 | 代表取締役社長 長谷川 富大 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 97人 |
事業内容 |
【主な製品】 【園芸製品】 |
所在地 |
◆本社・名古屋工場・名古屋第二工場・発送センター ◆東京営業所 〒130-0022 東京都墨田区江東橋4-21-6 錦糸町ハイタウン416号 TEL 03-3846-4637 |
取引銀行 | 名古屋銀行、三菱UFJ銀行、愛知銀行、中京銀行 |
沿革
昭和13年 3月 | 個人経営にて汽缶、鉄骨、其の他各種製缶工事を目的として創業、 大同製鋼株式会社熱田工場の製鋼用電気炉々体および部品製作に従事する |
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昭和22年 4月 | 溶融亜鉛めっき工場新設する |
昭和23年 4月 | 中部配電株式会社の鉄構および各種架線金物の製作を開始、溶融亜鉛めっき工場を増設する |
昭和28年 10月 | 建設業者登録法により愛知県知事登録認可を受ける |
昭和30年 6月 | 資本金400万にて株式会社に改組し、株式会社平野製缶工作所とする |
昭和31年 6月 | 平野製缶工業株式会社に社名を変更し、中部電力株式会社の鉄塔材製作を開始するとともに発電所用の各種ケーブル棚類の設計製作および現場据付工事に着手する |
昭和37年 12月 | 日本国有鉄道名古屋管理局、名古屋工場、岐阜工事局より鉄骨、鉄けた、機械、管の工事請負資格の確認を受ける |
昭和41年 6月 | 中部鉄塔工業株式会社に社名変更する |
昭和43年 5月 | 愛知労働基準局より「中小企業労務管理モデル事業場」に指定される |
昭和47年 6月 | 日本電信電話公社より製作工場の認定を受ける |
昭和48年 6月 | 沖縄電力株式会社の鉄塔、鉄構の指名登録認可を受け鉄塔の製作を開始する |
昭和54年 4月 | 北海道電力株式会社の新規取引業者指名登録認可を受け鉄塔の製作を開始する |
昭和57年 1月 | (株)高藏鉄工所の経営権の譲渡を受け、当社の子会社として系列化する |
昭和59年 3月 | 第1回全社QCサークル発表大会開催(自主管理活動により全社的品質管理改善の強化はかる) |
昭和60年 3月 | 鋼構造物製作Mグレード認定資格取得(第22.M.2048) |
昭和61年 2月 | 溶融亜鉛めっき日本工業規格表示許可工場(JIS H8641No.486009) |
昭和61年 4月 | 100KW級風力発電装置の共同開発に着手する |
平成2年 5月 | パイプ鉄塔の製作拡充をはかるため川越工場を俊立。 [三重県川越町分工場用地取得(三重郡川越町地内17,114㎡)] 電算汎用機FACOM M730/2A(富士通)を導入し、現寸システムの拡大をはかる |
平成2年 10月 | 「電柱用バンド」の実用新案登録提出(中部電力、内田鍛工、当社) |
平成4年 4月 | 「亜鉛および亜鉛合金の着色方法の共同開発」(アルテス、当社)「名古屋工場」「めっき工場」「川越工場」の3工場制により組織の活性化をはかる |
平成5年 5月 | 「都市型高機能複合柱の基礎研究」の開始(中部電力、当社) |
平成6年 3月 | マスコットマーク制定 |
平成6年 7月 | 東京電力株式会社の新規取引業者指名登録認可を受け鉄塔の製作を開始する |
平成9年 10月 | マスコットマーク「キリン」の愛称「トッポ」とする |
平成10年 3月 | 創業60周年を迎え『60周年記念事業』を行う |
平成13年 9月 | ISO9001の認証取得(GR-Q0301) |
平成14年 12月 | 株式会社CTKに社名を変更し、鉄塔事業の継続と一般鉄構事業、保守メンテナンス事業に重点注力する |
平成15年 1月 | 新基準による全国鐵構工業協会Mグレード認定工場(TFB M-03 0004) |
平成16年 3月 | 特機営業部(現:環境事業部)開設 減圧乾燥機・炭化炉の販売をはじめ、環境に関するコンサルタント業務を行う |
平成16年 10月 | 第二東名高速の矢作川橋主塔の骨組みとなる架台の製作に携わりました |
平成19年 1月 | 「全自動ユニットワーカー」導入(タケダ機械UWF-150SⅡ) |
平成19年 2月 | 中部新国際空港に設置されたボーイング「787」の部品を貨物飛行機に積み込む為のステージを製作納入いたしました |
平成19年 4月 | 「レーザー加工機」導入(三菱電機ML3015HVD) |
平成20年 3月 | 創業70周年を迎え『70周年記念事業』を行う |
平成20年 10月 | ヤマト産業を子会社化し、脱水機の製造販売に着手する |
平成22年 5月 | 溶融亜鉛めっき工場閉鎖 |
平成23年 6月 | 「250tonブレーキプレス機」導入(関西鐵工所) |
平成30年 2月 | コインランドリー【TOPPO】オープン |
平成30年 3月 | 創業80周年を迎え『80周年記念事業』を行う(記念誌の発刊) |
平成30年 6月 | 名古屋第二工場開設「ロボット溶接機」導入し、製造ラインの整備を行う |
令和3年 1月 | 「ファイバレーザ加工機ML3015GX-F60 + ストッカー」導入 |
令和5年 2月 | コインランドリー【TOPPO 東茶屋店】オープン |
令和5年 5月 | ヤマト産業の事業を廃業する |
令和5年 8月 | 積水樹脂㈱の販売代理店契約締結 |
令和6年 1月 | 「複合加工機DBM500」導入 |
令和6年 3月 | 「鋼管切断装置」「中大口経ポジショナー」更新 |
令和6年 6月 | 「三次元ファイバー加工機」導入 |